フィリピン大学・ミチ教授の論文をご紹介します

フィリピン ⁄  UP Arco – フィリピン大学弦楽オーケストラ

 フィリピンからの論文をご紹介します。著者はフィリピン大学のエドナ・マルシル「ミチ」マルティネス教授です。
 ミチ教授の経歴は論文内にも記されていますが、ヴィオラ奏者であり、また「UP Arco – フィリピン大学弦楽オーケストラ」の指導者として、JAOが主催するフェスティバルやTYOCなどの事業に、学生たちとともに2011年から参加されています。また2024年8月に開催された「JAOフェスティバル東京大会」の公開講演会では、ゲストスピーチもしていただきました。
 ミチ教授はこの日本との交流の中で、日本のアマチュアオーケストラ活動の特質を深く考察し、フィリピンやその他アジア地域も視野に入れた比較文化論の展開を、博士論文として仕上げられました。

 ここに掲載しましたのは、その博士論文から日本との交流を軸に、当Webサイトのために新たに編集していただいたものです。日本のアマチュアオーケストラ活動を俯瞰した考察はその本質を見事に射抜いたものであり、ミチ教授の確かな慧眼を証明しています。
 ぜひ以下のPDFファイルをダウンロードしていただき、この白眉な論考を多くの方にお読みいただけることを期待しています。そしてご提供いただいたミチ教授に改めて感謝申し上げます。

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(PDF:616KB)